|
自分で作る本だから、とことんこだわりたい!
そんな人におすすめの「本文2色刷り」
今回は「本文2色刷り」を魅力的に使用している作品をご紹介します♪
本文2色刷りは、原稿作成の時点から2色分の版下を用意する必要があり、
色や掛け合わせを考えたりと、制作に手間のかかる加工です。
しかしその分、本になった時の存在感はひとしお!
物語に空気が生まれ、読む人の心に深く印象を残します。
どんな色にするか、全ページなのか・一部のページなのか、
アイデア次第で様々な表現ができることが「本文2色刷り」の魅力です♪
製造に時間がかかるため、〆切が大幅に早まります。お早めにご相談ください。
ページの【挟み込む位置】や【枚数】により価格・〆切が変動します。
お見積の際は、冊子の台割(何ページにどの紙・インクで印刷するかを一覧にしたもの)を
添えてご相談ください。
▼ご相談・見積依頼は「カスタムコース」よりどうぞ!
<関連ページ>
>>多色刷り原稿作成マニュアルはこちら
>>色刷り用インキ「基本36色」はこちら
>>「本文色刷」オプションはこちら